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| ニュース | |||
2006年5月28日
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5月26日「下北沢駅周辺地区計画(原案)」の説明会が区によって一方的に行われました。 私たち下北沢商業者協議会は、これまで住民の声を反映してこなかったばかりか、土地の集約と高層化に根強い反対がある中での一方的な説明会は、補助54号線や駅前ロータリーの計画実施が決まっていない現段階にも関わらず、その計画を前提とした説明会はごまかしであるとして、中止を求めて出席しました。 会は最後になって、各市民グループや地域住民の多少の発言を認めましたが、開催宣言が終るや否や、会場からの異議申し立ての「動議」の発言が再三あり、参会者からの多くの賛同の声が上ったにも関わらず、いきなりスライド上映を強行したのでした。こうして、会場の圧倒的多数の声を無視した形で「原案」の説明会は終り、世田谷区は「説明は行った」とする既定事実を捏造したのです。 説明会は、その進行内容もさることながら、「都市計画審議会」「世田谷区議会・都市整備委員会」の意向をも軽視した結果に終ったことが露呈された訳ですが、こうした経緯に方針変更を余儀なくされたのか、驚くべきことに6月7日、世田谷区長より私たち下北沢商業者と会いたい旨の連絡があったのです。驚くべきとは、2月12日、計画見直しを求める要望書を区長にも提出して以降、4ヶ月も無視されてきたことがここに及んで何故という意味です。 6月15日、区長と面談します。私たちは区長の意向に答える形で面談に応じる用意を整えましたが、地元商業者の意見も聞いたといった儀礼的な既定事実づくりだけは避けねばなりません。あくまで民意は反映されなければならないという趣旨のもと、住民、商業者、専門家が均等に協議するためのラウンドテーブルの設定を強く要求します。 下記に、26日の説明会において商業者協議会が発表した声明を掲載します。 路地と文化をこわすな 私たち下北沢で生活し商業を営む多くの人たちが住民とともに長い年月の積み重ねで築いてきた下北沢の路地の街と文化の特異性は、日本にも例をみない独特の顔を持った街です。それ故全国から多くの人たちが憧れの街下北沢 にやって来るのです。それが長年シモキタの活気を保っているのです。ところが今、その街を大きく解体させてしまう26メートルの道路、駅前ロータリー、高層ビル化の都市計画が行政によって推進されています。 行政の計画案は下北沢の魅力を台無しにするものと判断した私たちは下北沢商業者協議会を立ち上げ、計画進行を一時中断し、私たち商業者や住民 の声を聞くべきだとの要望書を、区長、都知事宛に再三提出してきました。今日まで返事をもらえていませんが、法律で明記された賃貸借契約者としての地権者たる500軒を越える商業者の声や、住民の声の反映無き地区計画の進行や事業認可は、一切認める訳にはいきません。 本日5月26日の9時30分から開催された、都市整備委員会において、商業者協議会は請願書を提出するとともに、趣旨説明を行ってきたばかりです。私たち陳情者と、委員間で、白熱した質疑応答の末、あらかたの不採択の予想を覆す継続審議の決議を勝ちとり、行政の地区計画推進に歯止めが掛かりました。 私たちは今後とも、区長との話し合いと開かれたラウンドテーブルの設定を強く要望していきます。 商業者協議会代表 大木雄高 ※当日の模様は産経新聞で報道されました。
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2006年5月26日 |
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下北沢商業者協議会は「地区計画の慎重審議を求める請願書」を区議会に対し提出し、5月26日の午前には区議会都市整備委員会が開催されました。会に於て私たちは請願の趣旨説明を行ったのですが、計画推進派と計画みなおし派の間で議論沸湯し、結果、際々ながらく<継続審議>の採決を勝ち取ったのでした。
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2006年5月10日 |
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地元に反対の声が根強い中、世田谷区は26日「地区計画原案」の法定説明会を開催しようとしています。私たちはこの状況を鑑み、5月9日、「地区計画原案」の延期などを求める要望書を世田谷区と東京都に対し提出しました。
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