池袋は、副都心としてアクセスも良く、他県から人が入ってくる土地でもあります。娯楽施設も多く、サブカルも盛んな街ですので、外国人観光客も増えてきました。
昔は治安が悪いと言われていた池袋ですが、人口の減少を抑えるために街の生まれ変わりが計画され、ドンドン変わってきています！
今回はそんな池袋のキャバクラ店について、その特徴やおすすめのお店についての情報を公開したいと思います！
池袋のキャバクラの特徴
池袋はキャバクラ発祥の地として言われていて、キャバクラ店はかなりの数があります。
リーズナブルな価格設定で気軽に飲めると言われる池袋ですが、すべてのお店に当てはまる訳ではなく大衆店から高級店まで幅広く存在しています。
また、銀座や新宿・六本木と比べて、待遇が良く働きやすいと感じるケースもあるそうです。
銀座や六本木などは時給がかなり高く、平均5,000円以上が普通で、高級店となれば8,000円を超えてくることも少なくありません。
しかし、保証期間が終わると、売上によってはペナルティが生じてお給料が大幅に目減りしてしまうことだってあるんです。
へアメイク代やレンタル衣装代などの経費がゼロという好条件のお店も多いですので、経費で手取りが減ってしまうということが少なく安心。
そして、これも良く聞くことですが、ショーを売りにしたお店もたくさんあります。ただし、ショーのレベルが高いため「少し踊れます」という程度ですと付いていけない可能性があります。練習にもたくさん時間を割きますし、体力だって必要です。
東口は高級店が多く客層が良い
池袋は、東口と西口でガラッと雰囲気が変わります。
東口は高級店が多く、客層についても良いのでお店の中でどんちゃん騒ぎする人はおらず、綺麗に飲んでくれる人が多いです。
オスカーグループやプリンスグループなど、キャバクラ店を多く展開するグループが運営しているお店が多いため、キャバ嬢側としても安心して働くことができます。
西口は大衆店が多い
東口と比較すると、西口は大衆店が多いです。
リーズナブルな価格設定で入りやすいお店が多いため、フリー客が多いという高級店にはない大衆店のメリットがあります。
また、料金が低く敷居が低いということは、若いお客様も多くなる傾向にあります。
池袋のおすすめ店舗
それでは、池袋のおすすめのキャバクラ店を挙げていきます！
どれも体入ドットコムに掲載されているお店ですので、条件がしっかり明記されていて心配はありません！
気になるお店があれば、まずは問い合わせをしてみることが大切です。
色々応募して比較すると、ふるいにかけるように良いお店が見えてくることもあるので、少しでも可能性があれば手間を惜しまず体入してみてください！
Almauj(アルマージ)
アルマージは、しっとりとした雰囲気でワイワイ系ではないため、落ち着いた接客が得意な人におすすめのお店です。
「足を踏み入れたらまるで銀座のような高級感。優雅な大人の社交場」というキャッチフレーズの通りです。
在籍キャバ嬢の平均年齢は32歳ですが、洗練されたハイレベルな女性が多く、若いキャピキャピしたキャバ嬢が苦手というお客様から支持されています。
ビジネスマンが接待に利用することも多いため、きちんと接客ができるスキルを持っている方が良いかもしれません。
制服カフェ ViVid ヴィヴィッド
画像引用元：https://www.tainew.com/shop/view/9211/
制服カフェとありますが、在籍するキャバ嬢は100%現役大学生です。
未経験からでも働きやすいことに加え、
- 入店のお祝い金がある
- 売上バックが充実
- ヘアメイク無料
- ノルマや強制は一切なし
など良い待遇が揃っています。
お店側も大学生を雇っているということで、学業に支障が出ないよう配慮してくれます。
融通が利きますので、その点安心して働くことができますね！
Club Delight(ディライト)
画像引用元：https://www.tainew.com/shop/view/12237/
ディライトは、池袋駅から歩いてすぐの場所にあるため来店しやすく、毎日フリーのお客様が多くにぎわっています。
お店の環境作りも良く、キャバ嬢のワガママも聞いてもらえます。また、フリーWi－Fiを設置してくれています。
