SHIMOKITA VOICE 08は終了しました。
ご参加下さったみなさん、応援くださったみなさん、本当にありがとうございました。

シモキタボイス開催趣旨 民意なき開発の見直しを求めて ----

行政というのは、市民、住民の民意を汲み上げて政(まつりごと)を行う機関なのではないだろうか。

“下北沢の当事者の思いを届ける”そう思って、510店舗の賛同を得て立ち上げた私たち下北沢商業者協議会は、再三再四、東京都や世田谷区に対して要望書や陳情書を提出して参りました。

だが、一言の返答の無いまま一昨年、都は世田谷区に対し都市計画の事業認可を下しました。

シモキタを守れは文化を守れということでもあります。

そこで私たちは、昨年8月に「シモキタヴォイス」とタイトルしたイベントを立ち上げて、極めてシモキタらしいシンポジウムとライブによるアピールをしたのです。

それから一年、まだ補助54号線道路建設も駅前バスロータリー建設も始まってはいません。

にも関わらず下北沢は今工事中だらけです。たった一年で今後の変貌振りが想像できるということです。

このほど世田谷区は国交省の元審議官を入れた「小田急線上部利用区民意見検討委員会」を立ち上げ、跡地利用だけの意見を募集しています。しかし、国や行政が本当に聞くべき意見は、産業道路はいらないという私たちの声であり、下北沢を破壊しようとする都市計画の根本的見直しです。

私たちは今年も「シモキタヴォイス08」を行います!

下北沢商業者協議会代表
大木 雄高

シモキタボイス08 フライヤー表紙 シモキタボイス制作日誌